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広島県福山市沼隈地方より備後表を仕入れております。

中山南(ナカサンナ)藤江町など

優れた畳表を生産する沼隈地方を
本口(ホンクチ)とよんでいます。
備後表には2種類あるってご存知ですか?
一概に全て備後表と言いますがその中にも2種類に分かれています。
・備後織り
他所(熊本など)で生産された表を備後織りで仕上げたもの

・地草
備後で生産された表を使い備後織りで仕上げたもの

なぜこのようなに種類があるのかと私も不思議に思いました。

今高齢化が進み、表の原材料であるイグサを生産する方が減りつつあるようです。

なので、他所よりイグサを仕入れ備後織りで仕上げる種類ができたようです。

ただ備後織りの良さがあってのこととは思います。


こういう状況の中やはり備後産の備後織りである地草は
付加価値が付き

市場では高くなっているのも理解できます。

◎備後産の地草はどこが違うの?
備後のイグサは非常に丈夫で使うほどにきれいな黄金色になると言われています。

よく畳屋さんで地草のことを白口表(シロクチオモテ)といいます。

みなさん畳というと真っ青もしくは真緑の表をイメージするかもしれませんが、

備後は備後独特の染土を使い染めている為、イグサ本来の自然の緑になり

他の表と比較した時に白く見えることから白口表と言うようです。

この染め方を
泥染めと言い、着色剤剤など一切使わず天然染土だけを使用します。

畳替えをしたとき、白い靴下に緑色が付くことは一切ありません。

あるとすればそれは着色料が使われてる証拠です。
◎なぜ泥染めをするの?
泥染めする事によって、藺草を早く均質に乾燥することが出来るだけでなく

藺草の色素(葉緑素)・粘り・弾力性・艶が保たれ畳表として使用できる藺草になります。

染土を付けずに乾燥した藺草で製織した畳表も最近では作られていますが、

琉球表や沖縄のビーグーを除き泥染めし乾燥した藺草に比べて格段に粘り・弾力性に欠けるので

畳表の耐久性は勿論のこと、使用しているときの色・艶に差が付きます。
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